はい、さんちゃ整体院の関野です。

今日は「自律神経が問題の肩こり、腰痛、便秘や不眠を改善するセルフケア」を紹介します。

 

今日のセルフケアは、

・原因が分からずに肩こりや腰痛でお困りの方

・便秘症でお腹がパンパンに張っている方

・寝たくても中々眠りにつくことができない方

このような方は自律神経が乱れているかもしれません。

今日のセルフケアを実践することでお悩みは解決に向かいます。

 

セルフケアの動画もUPしていますので、ぜひ動画を見ながら一緒に実践してください。

それではスタートです!!

背骨ブラブラ回旋エクササイズ

最初のセルフケアです。

最初は背骨をゆるゆるに動かしていきます。

背骨を動かして自律神経の働きを正常化させます。

やり方を説明します。

立ち膝の姿勢になります

腕の力を抜いて左右に振ります

腕の動きについていくように体を左右に捻ります

この動きをしばらく続けていきます

 

今日は乱れた自律神経を整えて体を健康にするセルフケアを紹介しますけど、、、

『自律神経とは何なのか!?』

皆さんご存知でしょうか?

 

自律神経を簡単に言うと、無意識で動いているコントロールできない神経のことです。

どういうことかと言うと、

心臓の拍動だったり、血流だったり、血圧や体温の調整、汗をかくこともそうです。

無意識に体がコントロールしているものを調整するのが自律神経の役割なんです。

 

自律神経が乱れてくると色々な症状が出てきます。

例えば、心臓の動悸が激しくなったり、便秘や睡眠障害にもなったりします。

他にも体をリラックスさせるのも自律神経の働きですけど、その働きが機能しなくて、ずーっと体が緊張してしまう。

このせいで筋肉が硬くなって、肩こりや腰痛になってしまう。

 

このように自律神経が乱れることで体は不調になります。

本来あるべき体の働きができないということですね。

 

そのキーポイントになるのが、骨盤や背骨、あとは呼吸、この3つが自律神経を整える上で非常に重要です。

今日のセルフケアで全て網羅しますので最後までついてきてくださいね。

はい、次のセルフケアにいきましょう!!

背骨ブラブラ屈曲伸展エクササイズ

はい、次のセルフケアです。

次も背骨の動きをつけていきます。

さっきは左右に捻りましたけど、今度は上下に腕を振って背骨を動かします。

やり方を説明します。

両手の力を抜いてダランと脱力します

バンザイをするように腕を上げます

そのまま腕を下げましょう

大きく腕を上下に動かします

 

このセルフケアのポイントですけど、、、

背骨の動きをつけたいので、腕の動きについていくように背骨も反ったり、丸めたりしてください。

 

『腕を上げた時は背骨を反らす』

『腕を下げた時は体を丸める』

背骨を動かすことが重要なので、このポイントは意識して行ってください。

 

自律神経は背骨に沿ってついています。

背骨から神経が出ているので、背骨の動きが悪くなることで自律神経からくる症状が起こってしまうんですよね。

 

例えば、、、

首に近い部分が悪くなれば、冷え性になりやすかったり、

背中が悪ければ、胃が元気なくて消化不良になったり、

腰が悪ければ、排泄に問題が起きたりします。

 

なので、動きの悪い背骨を正しく動かせるようになれば、自律神経からくる症状を緩和したり、改善することができます。

このセルフケアと先ほどのセルフケアで、背骨の動きをしっかりつけていきましょう。

それでは次のセルフケアにいきます!!

骨盤リフト

次のセルフケアです。

次は骨盤の歪みを整えるセルフケアです。

骨盤の歪みも自律神経に大きく関わってきます。

やり方を紹介します。

仰向けで寝て、足を肩幅くらいに開きます

上半身の力は抜いてくださいね

お尻、骨盤を天井方向にグーっと持ち上げます

持ち上げたらお尻に力をキュッと入れます

力を入れたらお尻を下げて、また持ち上げます

この動きを繰り返します

 

このセルフケアのポイントは『お尻をしっかり持ち上げて力を入れる』ことです。

お尻を持ち上げて、背骨が一直線になるようします。

あとはお尻に力を入れることで、骨盤の中の骨盤底筋群に刺激が入ります。

そのことで骨盤の歪みが整います。

 

骨盤が歪んでいる人の多くは、骨盤底筋群が使えなかったり、弱っていたりします。

このセルフケアで骨盤底筋群を強化していきます。

 

自律神経は2つに分類することができます。

交感神経と副交感神経です。

聞いたことありますよね。

 

簡単に言うと、交感神経はアクセルの働きで、副交感神経はブレーキの働きをします。

勉強をしたり、集中力を高めたい時は交感神経が優位になって、神経が興奮します。

逆に体をリラックスしたり、休めようと思ったときは、副交感神経が優位になります。

そうなんです、夜寝る前は副交感神経が優位にならないと眠れなかったりするんです。

 

今の人たちの多くは、交感神経優位の状態の人が多く体が興奮状態になっている人が多いです。

体にずっと力が入っているような人ですね。

ですが、副交感神経優位の状態が続くと、集中力が散漫になったり、やる気が起きなかったりします。

これはこれで問題です。

 

なので、自律神経はバランスが非常に重要になります。

今回のセルフケアで自律神経のバランス整えていきましょう。

次のセルフケア行きますよー。

骨盤揺らし

はい、次のセルフケアです。

次も骨盤の歪みを整えるためのセルフケアです。

お尻に手を当てるんですけど、その場所が重要なのでそちらから説明します。

骨盤は真ん中に仙骨、両サイドに寛骨という骨で構成しています。

 

今回手を当てる位置は寛骨です。

お尻の両サイドに手の甲を当ててください。

真ん中じゃないですよー。

場所を確認してから行いましょう。

手の当てる位置を確認したら、、、

仰向けで寝て、お尻を浮かせて手の甲を寛骨に当てます。

お尻の外側に置けばOKです。

そしたら、足を伸ばしてリラックスしてください。

あとはお尻を左右に揺らすだけです。

しばらくお尻を左右に揺らしてください。

これだけです。

 

これだけで骨盤の歪みは整います。

手の当たっている寛骨に振動を伝えています。

その振動で骨盤が正しい位置に矯正されます。

 

さっきの話の続きですけど、、、

交感神経と副交感神経の切り替えができない状態が交感神経が乱れた状態だということです。

 

例えば、副交感神経は胃腸の活動を活発にしてくれるので、

このスイッチが切り替わらないと便秘になったり、、、

交感神経が優位の状態を保ってしまって、リラックスできなくて不眠になったり、、、

色々な症状につながってきます。

 

つまり、自律神経の乱れが体にすごく影響を与えてしまいます。

逆に言うと、体を良くすることによって、自律神経を良くすることもできます。

そうなんです、今日は体を整えて自律神経の働きを正常に整えています。

その中で、背骨と骨盤は大きく関わっています。

 

ここまでのセルフケアで背骨、骨盤と整えてきました。

次が最後のセルフケアです。

最後もメチャクチャ重要な場所にアプローチしますので、最後まで一緒に頑張りましょう!!

仰向け深呼吸

最後のセルフケアです。

最後は、深呼吸をしていきます。

『えっ、呼吸ですか!?』

と思われるかもしれませんが、メチャクチャ呼吸は大事なんです。

まずはやり方を説明します。

仰向けで寝ます

両手をお腹に当ててください

で、深呼吸をするだけなんですけど、

息を吸った時にはお腹を膨らませて、吐いた時に息を凹ませてください

自然な腹式呼吸で大丈夫です

 

この時に息を吐くことに集中してください。

息を吐いてできる限りお腹をペタンコに凹ませて、、、

息を吐き切って、、、

はい、息を吸う。

このように息を吐くことを意識した深呼吸を繰り返してください。

 

呼吸というのは、自律神経を唯一調整できる器官が呼吸なんです。

呼吸って無意識で行いますよね。

勝手に息を吸って吐きますよね。

 

でも、自分の意思で息を止めたり、深く息を吸うことだってできます。

基本、自律神経でコントロールしているんですけど、自分の意識でもコントロールできる行為なんですよね。

なので、深呼吸をすることでメンタルを調整したり、自律神経を整えることができます。

 

呼吸を深くすることは運動にもなります。

息を吸うときは自律神経を優位にして、息を吐くときは副交感神経を優位にします。

呼吸のバランスとしては、『息を吸うことを1とすると、息を2倍くらい吐く』とちょうどいいと思います。

だから、息を吐くことに集中してほしいというわけです。

今日のまとめ

そんなわけで今日は「自律神経を整えるセルフケア」を紹介しました。

決して難しいセルフケアではないと思います。

1日5分程度の時間で完了する内容です。

 

健康のために時間を作って実践していただきたいです。

お体の不調でお困りの方はぜひ実践してくださいね。

 

今日紹介したストレッチの動画を載せておきます。

動画を見ながら一緒にできるように撮影しました。

一緒に健康でキレイな体を手に入れましょう!!

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