こんにちは。関野です。

今回のブログは【脳の疲労を取り除く】ことについて解説します。

 

今回の動画を見ることで、

・休んでも取れない疲れが解消される

・疲れを感じずに元気いっぱいに過ごすことができる

・集中力がアップしてパフォーマンスもアップする

このようなことが期待できます。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

あなたは今、このような悩みはありませんか?

・休みを取っているはずなのにずっとだるい

・忙しくても、忙しくなくても、いつも疲れている気がする

・集中力が続かず色々なことに注意が散漫してしまう

もし、このような問題に悩みがあるのなら、このブログで解説する「脳疲労の原因」と、その改善策を実践すること解決されるので期待してください。

 

それでは、早速始めていきます。

脳疲労を引き起こす原因とは!?

「脳疲労を引き起こす原因」から解説します。

脳は体重の2%の大きさですけど、体が消費する全エネルギーの20%を使用しています。

 

そして、脳が消費するエネルギー全体の60~80%を占める要因がデフォルトモードネットワーク( DMN) という脳回路によるものです。

 

デフォルトモードネットワークとは、、、分かりやすく説明すると、人間が意識的な活動をしていない時に働く脳回路のことです。

 

言い換えるなら、

「脳がアイドリング状態の時に働いている部分で、特に集中して考え事をしているわけではないけど、心ここにあらずであれこれと考えている時」

がその状態に当てはまります。

 

つまり、人間の脳が使用しているエネルギーの内60~80%は、何か特定のことに集中している時ではなく、あれこれとをさまよわせている時に消費されています。

デフォルトモードネットワーク(DMN)の活動を抑える方法

次に「デフォルトモードネットワークの活動を抑える方法」を解説します。

ここまでの説明を踏まえると、脳が消費するエネルギーの8割近くを占めるのがデフォルトモードネットワーク( DMN)です。

 

 デフォルトモードネットワークの活動を抑えることができれば、大幅に脳の省エネが可能になります。

 

では、どうすればこの DMN の活動を抑えることができるのでしょうか?

 

マサチューセッツ大学准教授で心理学者のジャドソンブルワー博士によると、、、

「瞑想こそがこの DMN の活動を制御できる最も手軽で効果的な方法である」

と言っています。

 

瞑想と聞くと、「仏教での座禅の姿」を思い浮かべる方も多いと思いますが、その座禅の取り組みが脳疲労に効果的なんです。

海外では、この瞑想をはじめとする「脳の休息法」の総称として「マインドフルネス」という言葉が使われています。

本屋などでその言葉を見かけたことがありませんか?

 

マインドフルネスでの瞑想が「脳を休ませるメカニズム」としては、瞑想を行うことで DMM を司る脳の部位。

特に内側前頭前野と後帯状皮質の活動が低下して、それに伴って脳のエネルギー消費が軽減されるのです。

 

そして、ジャドソンブルワー博士によると、この瞑想の習慣を持つことは、脳の一時的な回復だけではなく、無駄なエネルギー消費をしづらくなるように脳の構造自体をそもそも変えてしまうんですって。

マインドフルネス瞑想の実践方法

次に脳を疲れず楽にする「マインドフルネス瞑想の実践方法」を解説します。

では具体的には、どのようにこのマインドフルネスの瞑想を実践すれば良いのでしょうか?

 

簡単に説明するなら、それは過去や未来に意識が勝手にさまよってしまうのをやめて、今この瞬間に注意を徹底して向けるというものです。

今この瞬間に注意を向けると言っても、なかなかどんな感じのことかピンとこないかと思います。

 

この動画では、今すぐ「マインドフルネス」を実践できる簡単な方法を紹介します。

マインドフルネス瞑想の実践方法1.マインドフルネス呼吸法

まず楽な姿勢で椅子に座ります。

このとき背筋は伸ばして、背もたれは使わないようにします。

そして目を閉じて、足の裏やお尻と椅子の接触の感覚に意識を向けます。

 

次に呼吸を意識して、呼吸の全プロセスに意識を向けてください。

鼻を通る空気、肺を通る空気、 口から出ていく空気。

これをじっくり味わってください。

 

その過程で何か呼吸以外に注意を持っていかれてしまう「雑念」が出てきたら、再度呼吸に注意を戻すということを繰り返してください。

これを毎日5分決まった時間に行うようにします。

マインドフルネス瞑想の実践方法2.食事瞑想

食事瞑想は簡単に言うとめちゃくちゃ味わってご飯を食べるということです。

お箸を持つ手の感覚から、お米の一粒一粒の食感、野菜を噛んだ時に滲み出る味まで、普段ならあれこれ考えながら食べたり、テレビを見ながら食べているかもしれませんが、食事瞑想ではとにかくご飯を食べること以外は、一切意識から排除してのめり込むように味わって食べるようにしてください。

マインドフルネス瞑想の実践方法3.歩行瞑想

歩行瞑想とはこれまた簡単に言うと「歩く」という行為をめちゃくちゃ集中するということです。

手の振りから、足の上下運動、靴の裏が地面に触れる感触、風が顔に当たる感覚、そして時折訪れる自然の匂い、鳥の鳴き声まで、いつもなら他の事を考えたり、スマホを時々チェックしながら歩いているかもしれませんが、歩行瞑想ではとにかく「歩く」という単純な動作に全集中力を注ぎ込んでください。

 

以上、三つの方法を今日からぜひ取り入れてみてください。

 

これらの方法に共通するのは、、、

意識を「今」というこの瞬間に向けるということです。

そして、この意識を今というこの瞬間に向けることを日々実践していくことで、そのことが習慣化し脳疲労の原因の8割近くを担っていた「デフォルトモードネットワーク」の活動を抑えることができるようになるのです。

まとめ

以上いかがでしたか?

最後に今日の話しをまとめていきます。

 

この動画では脳疲労の原因の60~80%はデフォルトモードネットワーク( DMN)という、特に何もしていないのに心があちこちに彷徨っている時に活動している脳回路にある、ということを解説しました。

 

もし、「休んでも疲れが取れない」と感じている人はこの DMN がずっと活動しっぱなしで脳が休憩知らずの状態に陥ってしまっている可能性が高いです。

 

そういう方は、動画で紹介した三つのマインドフルネスの方法を実践してみてください。

1.マインドフルネス呼吸法

2.食事瞑想

3.歩行瞑想

をぜひ取り入れて DMN の活動を抑制できるような脳の習慣化をしてください。

 

今回のブログは以上になります。

ではでは、また次回。

 

PS.

今回のブログを動画でも解説しました。

ぜひこちらの動画もご覧ください。

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